【月形町】【岩見沢市】こどもエコすまい支援事業について(新築注文住宅)
2023/01/30
こんにちは、HOPE・創Lifeです。
住宅を建てる方やリフォームする方向けに新しい補助金制度がスタートしました。
木材価格や設備機器の値上げで住宅価格が上昇している中、
家を建てたりリフォームを計画している方には大変うれしい補助金となります。
【こどもエコすまい支援事業】
こどもエコすまい支援事業とは、子育て世帯・若者夫婦世帯が、
省エネ性能の高い注文住宅や分譲住宅を取得する事を支援することで
2050年のカーボンニュートラルの実現を目的とした事業です。
※カーボンニュートラルとは温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる事です。
HOPE・創Lifeで注文住宅を建てた場合には一定の要件を満たす事で交付されます。
【補助の対象となる要件】※新築の場合
補助の要件は下記となります
①子育て世帯
子育て世帯とは、申請時点で18歳未満(平成16年4月2日以降生まれ)の子を有する世帯となります。
②若者夫婦世帯
若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、令和4年4月1日時点で夫婦のいずれかが39歳以下である世帯となります。
【補助額】
注文住宅及び新築分譲以住宅の購入には1住戸につき100万円となります
【登録事業者】
登録事業者とは、こどもエコすまい支援事業の手続きを行う
補助事業者として事務局に登録したものとなります。
当社では事業者登録をしておりますので安心してご相談下さい。
下記リンクからも当社での取り組みを確認できます。
こどもエコすまい支援事業とは|月形町・岩見沢市で注文住宅を建てるならHOPE・創Lifeにお任せください (hopesolife.com)
【建物の要件】
補助の対象となるためには高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する住宅とする事が求められます。
ZEHでは、ZEH、ZEH-M、ZEH Oriented、ZEH Ready、ZEH -M Ready、Nearly ZEH、Nearly ZEH-Mが対象です。
その他にBELS評価書、設計住宅性能評価書、建設住宅性能評価書、長期優良住宅、低炭素建築物、フラット35適合証明書などがあります。
【対象となる期間】
契約期間は問われませんが、着工までに契約締結されている事と
令和4年11月8日以降に着手する工事で
基礎工事の完了(工事の出来高)が交付申請まで(令和5年12月31日)に完了している事となります。
これから計画する方で考えると令和5年9月までの契約締結が目安となります。
ただし補助金には上限がありますので、上限に達した場合には終了します。
期間内でも早期に終了する可能性がありますのでご注意ください。
【こどもエコすまい支援事業についてのポイント】
①補助に対して要件があるので事前に確認する事が必要。
②対象期間でも補助金の上限に達した場合は早期終了する場合がある。
③高い性能を求められているので建築コストが高くなる可能性がある。
④省エネ住宅となるので快適性と光熱費の低減が見込まれる。
当社では補助金の対象になる高性能な省エネ住宅をご提案いたします。
施工エリアは、月形町、岩見沢市、美唄市、長沼町、南幌町、栗山町、札幌市、江別市、当別町、石狩市、新篠津村をメインとしております。
車で1時間圏内であれば対応出来ますので
まずはお気軽にご相談ください。
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株式会社HOPE・創Life
〒061-0516
北海道樺戸郡月形町字知来乙1858
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岩見沢エリアでZEH住宅を提供
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